芦雪もなか

芦雪もなか
芦雪もなか

芦雪もなか

香ばしい革の軽やかさが、つぶ餡のおいしさを引き立てます。芦雪が生涯使った落款『魚』をそのままに、風情を添える最中にしました。

第26回全国菓子博覧会(広島)全菓博栄誉大賞受賞

販売期間
通年
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8日間

長沢芦雪ながさわ ろせつ [1754~1799]

長沢芦雪

江戸時代の絵師。円山応挙の高弟。名は政勝、または魚。芦雪は号。

串本町の無量寺が1707年の大津波で全壊・流出したが、1786年に愚海和尚によって再建された。愚海和尚と親交のあった円山応挙がこれを祝って障壁画12面を描き、高弟である芦雪に障壁画を託して京から南紀に向かわせた。

串本に着いた芦雪は障壁画を届けるにとどまらず、南紀でその才能を開花させ多くの作品を残した。なかでも芦雪が無量寺方丈の襖に描いた「虎図」はその大胆な構図や独特な表現で芦雪の代表作とされている。

※参照:Wikipedia

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