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儀平だより「鬼は外 福は内」

もうすぐ2月3日、節分ですね。 

 

最近は、その年の恵方を向いて、まるかぶり寿司を食べる事がよく知られてきましたが
豆まきなど昔から続く行事も大切にしていきたいものですね。
 
 
儀平では、お菓子で節分を表現してみました♪
 
 
 
見ているほうまで笑顔(^^)になる、上用饅頭製の『お多福』
鬼なのに憎めない顔の、黄味しぐれ製の『赤鬼』です。
 
 
今年は、豆まき → お寿司 → 節分のお菓子を食べる。
みんなで節分を楽しんでみませんか~♪

 

 

節分 以下(ウィキより
節分(せつぶん、または、せちぶん)は、各季節の始まりの日(立春・立夏・立秋・立冬)の前日のこと。節分とは「季節を分ける」ことをも意味している。

季節の変わり目には邪気(鬼)が生じると考えられており、それを追い払うための悪霊ばらい行事が執り行われる。

邪気を追い払う為に、この節分には古くから行事が執り行われている。

豆を撒き、撒かれた豆を自分の年齢(数え年)の数だけ食べる。また、自分の年の数の1つ多く食べると、体が丈夫になり、風邪をひかないというならわしがあるところもある。豆は「魔滅」に通じ、鬼に豆をぶつけることにより、邪気を追い払い、一年の無病息災を願うという意味合いがある。(ウィキより

  

 
 
2013年(平成25年)の恵方 おおよそ 南南東(南微東)正確には 丙 だそうです。
儀平 本店から見ると、串本町出雲 の方向でしょうか。
大阪から見ると、串本になりますね^^
 
 
 
 
 
 
どうも、ありがとうございました。
 
 
  
 
 
〒649-3503 
和歌山県 串本町 串本 1851 儀平菓舗(ぎへいかほ)
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